日本の台風は大丈夫でしょうか??
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なんだか知らないうちに
アジアマガジンという Webサイトの
【ラオスの暮らしを知る】ラオス在住の日本人ブログ 3選
というコラムに本ブログが紹介されました。
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http://asia-magazine.com/archives/2693
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ありがとうございます！！
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流浪の青年海外協力隊員 t28-miya でございます。
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ついに行ってきました。
タゴーン!!
タゴーンとは
ビエンチャン市内から北に車で1時間ほどのところにあるちょっとした観光地です。
川沿いに複数のレストランがあり、屋形船のような船に乗ったり、リバービューを楽しみながらランチを楽しむことができます。
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参考情報
日本語を教えている同期と、
メコンの流れのように
というブログを書いている後輩隊員 ジーコと3人で行ってきました。
タラサオのバスターミナルからタゴーン行きバスに揺られること約1時間
橋の袂あたりの終点で下車。
まずは橋周辺を散策。
広大なリバービューを楽しめます。
橋の落書き
I love you とか you love me とか…
うふふ…。
果物売ってるみなさん
橋を見上げてみる。
釣りをしてるみなさん
これらを釣ったらしい。
くるくるってなってる花や、ライムがなってる植木もあって面白かった。
そして
植木の周辺を彩るキャストのみなさん(^^)
はすもきれいに咲いてました。
なんと、ウルトラマンよりでかい子供たち。
なんとなく、この亀の表情がよかった。
そのまなざしは何を見つめているのだろう…。
散策もほどほどに、早速水上レストランへ
こんな感じの屋形船のような船に乗ってランチを楽しむことができます。
料金は船の乗船代 60000KIPと注文したお料理代という感じです。
定番ピンパー（焼き魚） いい表情してます。
他にもいろいろ頼み
もちろん、ビアラオ
イケメンの船頭さん(フアパン出身)が舵をとり、出向。
こんな感じの景色を楽しみながら遊覧 & 食事
とても優雅な時間です。(^^)
川沿いには魚の養殖場がたくさん。
これちょっと面白かったお寺。
川に向かって階段があり、仏様が川を見下ろしています。
後からついてきた船。お家みたいですね。
約1時間ほど遊覧し、帰港。
船頭さんありがとう。
というわけで、ビエンチャンから約1時間、バスを使えば片道5000KIPで行けるちょっとしたリゾート地タゴーン。
都会の喧騒から離れ、優雅に水上ランチなんていかがでしょうか??
週末タゴーン。
お勧めです。
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