ここが噂のパラダイス in ビエンチャン ～カオピヤックレストラン ສອງສ່ຽວ～

ສະບາຍດີ!!

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今週末から暑い日が続いています。

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リオデジャネイロ・オリンピックも終ってしまいましたね。

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流浪の青年海外協力隊隊員 t28-miya でございます。

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本日は、職場の近所にある カオピヤックレストランをご紹介します。

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その名も

ຮ້ານ ສອງສ່ຽວ  ソーンシヤウと読みます。　英語名は B&Y Bistro という名前だそうです。

二人の仲間という意味でしょうか??

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ビエンチャンでも珍しい、とてもおしゃれなカオピヤックが食べれるお店です。

メニューはこちら

カオピヤックをベースにカオソーイ、汁無しの卵麺を使った麺料理もあるようです。

私は基本、カオピヤックしか食べないので、よく分かりませんが ^^;

それ以外にもソフトドリンクや、タロイモやキャラメルのプリンもあり、おしゃれです。

この日はなんとアイスティーをサービスしていただきました(^^) ありがとうございます(^o^)/


ここのお店のいいところなのですが、上記写真奥のもやしがとてもいいです。

大体のカオピヤック屋さんでは、この付け合せのもやしが生で出てくるのですが、ここは煮て火が通った状態で出てきます。

そのような、食べやすく出す気遣いがとてもいいなと思います。

この日は、

カオピヤック ムートン (煮豚入りカオピヤック) 大盛り、お値段20000KIP　をいただきました。

少々値段が高いのですが、食べ応えがあってとてもおいしいです(^o^)


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さらにここのお店のオーナーさん


なんと


日本語を話すことができます。とてもうまく日本語を話します。

というのも、

このお店を開店する前に日本にいて、


東京で日本語を学び、愛媛県の学校で学ばれた後、札幌で7年間も働かれていたのだとか…。


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その後、ラオスに戻られてお店をやられているそうです。


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お店のレジ付近に飾られたザンギエフ (^^)  思い出の品なのでしょうか (^^)


場所はビエンチャン市内、8月23日通りのパトゥーサイからタートルアンに行く間の途中にあります。

詳しくはこちら

平日お昼14:00までの営業ですが、近隣に省庁や会社も多く、お昼時はとてもにぎわっています。


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タートルアンに行く途中にでもよってみるというのはいかがでしょうか。


おすすめです!!


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