ラオス語のタイピングゲームのようなものが作れないかと思い、今日ヒントを掴みかけました。
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こう見えても一応PC隊員
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流浪の青年海外協力隊員 t28-miyaでございます。
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首都ビエンチャンでよくみる光景の一つ
交通渋滞
特に朝の通勤時間帯、夕方の帰宅時間帯は市内の主要道路が車やバイクで溢れかえります。
この光景を毎日目の当たりにできるのは首都隊員だけかもしれません。
特に主要な大通りのランサーン通り、大企業の本社ビルがある8月23日通りの渋滞はひどいものです。
信号機だけでは交通量を処理できなくなるほどです。
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そんなときは
警察官が通りに立ち、笛を吹きながら交通整理をします。
ラッシュ時間帯に響く笛の音もビエンチャン市内の風物詩と言えるものかもしれません。
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一国の首都ではありますが、人口は約80万ほど。しかし、交通事故発生件数は200件近くという日本の首都圏並みの発生件数に及んでいるそうです。
今日もまた、交通整理の笛の音が響いていました。
この街の交通安全は、彼らの導きに委ねられているのかもしれません。
ビエンチャンで安全に生きていくキーワードの一つは交通安全です。
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