ສະບາຍດີ!!
ແລະ
สวสดีครับ
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最近、教室のエアコンの調子がよくないです。
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いや、エアコンの調子が悪いのか、外の気温が高すぎるのか
よくわかりません。
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流浪の青年海外協力隊員 t28-miya でございます。
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さて、任国外旅行 その2 でございます。
が、
2回に収まりそうにありません。その3、その4と続いてしまいそうな勢いですが、暖かく見守ってやってください。
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4月20日、午前3時ごろ
一路チュンポンへ向かう列車の中で起床。
到着時刻は3時18分だったのでそれに間に合うようにおきる。車掌さんが起こしに来てくれたがそれより早く起きていた。
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3時40分頃、ちょっと遅れて到着。
駅に降り立つ、割とこじんまりした駅だった。
朝早くにも関わらず、駅のホームにある売店が稼動しており、降りる乗客相手に朝食や飲み物を売っていた。
紅茶をすすり、パンをかじりながら、船着場へのお迎えを待つことに。
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午前6時半頃
お迎えのバスが来て、船着場に向かう。
向かう途中、海沿いの景観を見た。普通に興奮。
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今回は Lomprayha という会社の大型船に乗った。
タオ島北西に位置するナンユアン島、タオ島、パンガン島、サムイ島を経由する船だったらしく多くの人が乗っていた。
ほとんどの乗客は欧米人でちょっとだけ東洋人が混じっている感じ。
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そんなこんなで、タオ島に到着、上陸。
約9年ぶりの上陸。かなり興奮。
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港付近の様子はかなり代わってしまっていた。建物が多く建っていて発展したなという印象を受ける。旅行会社や飲食店、お店、カフェやコンビニなどが目だっていた。
9年前の面影はほとんどなかったけど、あぁ、こんな感じだったかとかすかに記憶がよみがえったような気がした。
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利用する予定である Buddha View のドライバーの方と合流でき、Buddha View へ
Buddha View 到着。
その光景は9年前とあまり変わっていなかった。9年前来たときの楽しかった記憶がよみがえる。
受付をすませ、隣接する宿へ
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宿の受け付けに行くと5, 6名のスタッフの方と思われる方がいた。
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宿の受付の際、ラオス語交じりのタイ語で話すと、これまた面白いなこいつということになり、周囲にいた宿のスタッフ全員にガン見される。
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そんなこんなで宿に入り、タオ島滞在スタート。
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部屋からの光景、電柱付近にある木でリスが戯れていた。
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結局タオ島に2泊し、合計8本のダイビングを楽しむ。
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ここからは海の風景と、ダイビングの際の写真をどうぞ。
Buddha View 近くにあるビーチ
その光景はあまり変わっていなかった。
ダイビング船出向直後、船から港を見る。
沖に出てタオ島を見てみるとこんな感じ。
タンクとか機材とか。機材は無料で借りることができました。
ここからはダイビングをした時の写真
2本だけカメラを借りて潜らせていただき、撮りました。
さぁこれから行くぞって感じ。
ちなみにこれは私ではなく、ガイドをしてくださったインストラクターの方。
見上げるとお魚がパラパラ
太陽に向けて水面を見上げると光の当たり具合がとても綺麗だった。
アカマダラハタ
でかかったな。
外洋のポイントであるチュンポンピナクルでは群れがとてもよかった。
ボートクルーの少年
当初、タオ島にはこれないかと思っていたけど、約9年ぶりにタオ島に上陸することができて本当によかった。信じがたいことだったけど、そこに広がっていた光景は現実だった。それがうれしかった。また、9年前来た際にお世話になったインストラクターの方にもご挨拶することができた。協力隊の任期の中でその方々に会いに行きご挨拶をしようと思っていたので、やろうと思っていたことができてよかったと思う。
今回も、本当に楽しい思い出をつくり、本当にいい経験をすることができた。 Buddha View でお世話になったみなさんに感謝申し上げたい。
実はちょっとした夢とかなえたい目標がある。
それはいつか3ヶ月から半年ほど休みを得る機会を得たいということだ。
もし、それだけの期間があれば、Buddha View でダイブマスターを取得を目指し、ガイドができるようになれるまでの修練の日々を過ごすことができる。
これまでそういったまとまった時間を作ることが不可能に近いほど難しくできずにいた。
いや、ただ逃げていただけかもしれないが
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いずれにせよ、いつになるかわからないが、ダイブマスターを取得してガイドをしながらダイビングができるようになるというのが夢であり、いつか達成したいと思っている目標でもある。
今後もどうなるかわからないが、近いうちにそれを達成したいと思っている。
今度タオ島に上陸するときはその目標達成のための挑戦をするために戻ってきた
となっていたらどんなにいいだろうか。
Go Dive Go Pro いつか挑戦したい目標だ。
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そんなことを思いながら、2泊の限られていたけれど充実した滞在期間を終え、チュンポン経由でバンコクへ戻る帰路につく
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すみません、その3まで続きそうです。
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それではまた。
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