ສະບາຍດີ!!
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ビエンチャンはますます暑いです。
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流浪の青年海外協力隊員 t28-miyaでございます。
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【冒頭の◯◯】
今日も冒頭の一枚
ウドムサイ県に行った際に、滞在していた同期隊員宅の近くの道端
誰が運んできたのか、いつの間にかそこに置いてあったドラム缶のようなもの。
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どこから来たのと話しかけてみたかった。
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さて
本日はまず、イケてるラオス隊員になるためには絶対に持っていなければいけないマストアイテムについてです。
私が思うにたくさんいるラオスの協力隊員の中にイケてるかイケてないかのカースト制度のような身分階層わけがあるとして、
その上位にいるために絶対に持っていなければいけないマストアイテムがあります。
多分これを持っている隊員のほぼ全員が上位階層に位置しています。
これを持つことは、進撃の巨人に出てくる憲兵団のユニコーンのマークをつけるのと同じくらい価値のあることだと思います。
そのマストアイテムがこれ
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ウドムサイ県にPMC(Productivity and Marketing Center) という伝統工芸品を売るお店がありそこで入手することが可能です。
以下はそのPMCに行った時の写真をいくつか。
以下はそのPMCに行った時の写真をいくつか。
この日は日曜日だったのですが、ここで活動する先輩隊員がお店を開けてくれました。
クズやシナといった繊維を使って作ったバックや布製品が主力製品です。
女性に大人気です。
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ちなみに私はというと、
このマストアイテム
もちろん持っていません。というか持てません。イケてる上位階層に入るのは不可能であり、そんなに活躍もしていないので持つ資格がありません。
まぁ、進撃の巨人でいうところの開拓民のような立場なので、駐屯兵団はおろか、訓練兵団ですらない状態です。
実際私も行って商品を手にとって
これラップトップが入りそうだからいいなぁ… と思って見ていたのですが
お前には似合わんと言われ断念。
手に取る資格すらありません。
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ここのバックを持つことは私にとっては夢のまた夢です。
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そんなみんなが憧れるバック。
私には不可能ですが、
PMCでももちろんビエンチャン市内のおみやげ屋さんやハンディクラフトを扱うお店でも取り扱っているところがあり買い求めることが可能です。
PMCでももちろんビエンチャン市内のおみやげ屋さんやハンディクラフトを扱うお店でも取り扱っているところがあり買い求めることが可能です。
是非ラオスに来た際には、ウドムサイに立ち寄った際には、お買い求めいただければなとおもいます。
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そんなウドムサイPMCで活躍していた先輩隊員が
任期を満了して帰国してしまいました。
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もっといろんなことを話したかったのですが、残念です。
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その先輩のブログがあるのですが
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ここ最近ブログを寝る前に読むのが日課になってます。読めば読むほど、自分に足りない部分、学ぶべきことが次から次へと出てくる気がして非常に勉強になります。
このブログが書籍になったら是非購入したいくらいです。
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特にコミュニティ開発の人には必読のブログではないかとおもいます。
山口絵理子氏の「裸でも生きる」を読むよりはるかに勉強になります。
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実は昨日、お世話になっているラオス語の先生宅でのバーシーの席で
ブログを閉鎖せず残していただけることを約束していただきました。
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それが非常に嬉しかったです。
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これからもこのブログを参考にしながら、私も活動を全うできるように頑張っていきたいです。
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これ読んで頑張ったら
いつかバック持てる日が来るだろうか。
もしよろしければポチッとお願いいたします。
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