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2015年5月17日日曜日

とあるドラマにハマる

ສະບາຍດີ!!

なんとか頑張ってます。

流浪の青年海外協力隊員 t28-miyaでございます。



教室を開講して3週目に入ります。

月曜日から木曜日までの9:00 - 11:00と17:00 - 19:00に主に初心者の方を中心に教えています。今はMicrosoft Officeについて教えています。


十分な教材や教科書がないためそれ以外の時間は教科書、教材の作成、教える予定のことが実際にできるかどうかの検証、環境構築、維持などなどに充てています。しかし、間に合わない部分もあり、最近は土日も出るようにしています。


そんな最中、youtubeの中で見つけてしまいました。


ポスト「北の国から」と呼ばれた名作ドラマ「白線流し」全話がyoutube上にあることを!!
というわけで大人げないのですが… 見ながらやっちゃってます。大ハマり中です。
舞台は1996年の長野県松本市、大学受験を控えた高校生達と働きながら定時制高校に通い大学目指しと将来天文台で働くことを夢見る一人の少年の物語。




96年といえばやっとwindows95が世に出たような頃、スマホ、LINE、Facebookはおろか携帯もメールもなく、インターネットもそんなに普及していなかった時代。純粋な高校生が織りなす青春ストーリーがいい感じです。自分にはそんな時代がなかったので…。
こういうドラマはもう作れないんだろうな…。


思うに
主人公のTOKIO 長瀬智也演じる渉(わたる)が可哀想すぎるかつかっこよすぎるから成り立つストーリーではないかと思います。




うーん、というか
インドシナ半島のど真ん中みたいなところでこんなドラマが観れるなんて…、すごい時代になったものですね。




ちなみに
このドラマはレギュラー放送終了後も反響後が多く、スペシャル版で続編が幾つか作られています。


その続編の中で


渉は青年海外協力隊員になり溶接の職種でスリランカに派遣されるという設定になっています。




こんなかっこいい人がいたら駒ヶ根はさぞ大変なことになっていただろうと今だからできる変な想像しちゃいます。bafabafaとかやったんだろうかとか…。
あ、でもその当時は訓練期間が今の倍くらいあったからやってることが違うか…。






こんなもんばっか見てないで自分も頑張らないといけないですね。^^;

一応自分も協力隊員なので ^^;

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