軽く風邪ひいたっぽいです。
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ラオスでも風邪をひきます…。
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流浪の青年海外協力隊隊員 t28-miyaでございます。
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1月23日から25日までビエンチャン近郊に住むラオス人のお宅でホームステイしてました。今日はそれについてです。
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23日 PM5:00頃 ホームステイ先着
ワンさんという方のお宅、ワンさん、ラさん(ワンさんの娘さん)、ラさんの子供3人に迎えられる。
こんな感じのお宅
PM 7:00 ごろ
ワンさんの旦那さんセンさん帰宅
一緒に夕食 ラープ、カオニャオ、野菜、ビアラオ
PM 8:00 ~ 9:00
歓談
「明日はAM6:00からタクバート(托鉢、お坊さんに食料などを提供する)だから」といって9:00頃にみんな寝てしまう。
私も早めに就寝。
翌日24日
AM5:30 起床
AM6:30頃
お坊さん登場托鉢
お坊さんに差し上げるカオニャオ(竹で編んだカゴ、ティップに入ってる)、お菓子、差し上げた後水を地面に巻きそこに膝間づいて合掌する。
偶然通りかかった同期隊員に撮ってもらいました。
AM8:00 ~ 9:00
二度寝、ごめんなさい。 けれど ບໍ່ ເປັນ ຫຍັງ ボーペンニャン ラオス語で問題ないという意味。
AM 9:00 ~ 12:00
散歩
近所を散策し今いる場所がどの辺か把握、以外とビエンチャン中心から近かった。
近所の様子
近くにお寺があった。
近所で遊んでいた子供たち
みんなで記念撮影。
AM12:00 昼食
ラオス人のお宅の食事風景。この日の昼食は焼き魚、ラオス風そうめん、野菜
AM 1:00 ~ 4:00
休憩とりつつこどもと遊ぶ
子供はかわいい。
夜は隣のうちでキンビア (ກິນ ເບຍ と書きます。ビールを飲むということ。) で盛り上がり。
翌日は再び托鉢、朝食後無事帰宅
という感じでした。
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焼いてくれたお芋とバナナ
差し上げたカレンダーをせっせと貼ってくれたワンさん。本当にありがとう。
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短い間でしたが、ラオス人のからの生活スタイルを覗き見ることができたとても良い機会でした。
心残りと反省点は、もっといろんなことを話す機会を作り、たくさん話すべきだったということ。
私のラオス語を一生懸命聞いてくれて、理解してくれたように思いましたが、私は相手の言ってることがとても早く理解することがとても難しかったです。
まだまだ、練習量が足りないと思いました。
机に向かって勉強することも大事だけど、それ以上にたくさん聴いたり、日常生活で実践的に使う機会を作らなければダメだと思いました。
まだまだ努力が足りないですね。
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ビエンチャンでの語学研修も残りわずか
家探しが難航していますが、配属に向けて色々と頑張らなければなりません。
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それではまた。
風邪、大丈夫ですか?しっかり食べて、よく眠ることです。「ごや」より。
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