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私が、今はまっているものはなんでしょう??
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Pokemon GO??
すみません。やってません。
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シン・ゴジラ
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すみません。ラオスでは多分みれません。
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君の名は。
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すみません。これもみれません。
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実は
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」にはまっています。
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帰国までに全巻読破したい。
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流浪の青年海外協力隊員 t28-miya でございます。
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さて、青年海外協力隊の秋募集が始まっています。
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受けるわけでもないのに(というか現役隊員は受けられないのですが)
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いつも気になって見てしまいます。特に
ラオスのPC隊員の要請がどんなものかが気になって見てしまいます。
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今回は 3件ありました。
全てコンピュータ技術です。
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ラオス国立大学工学部IT学科
UXOラオス
ラオス・日本人材開発センター(通称LJI)
ラオス・日本人材開発センターの要請については、なんだかよくわからないので言及しません。
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それ以外の２件については
従来の一般的なPC隊員のイメージとされている
PC操作、プログラミングなど基本的なIT技術を教えるということに加え
Raspberry Pi や Arbino などの特殊端末操作、そしておそらくPythonなどの機械操作系プログラミング言語、センサーなどの基盤製作技術を応用したIoT推進。
関連のイベントを企画し成功させる。
さらに
IT技術に不発弾処理、平和構築への貢献という高度なテーマ性を加えた活動内容が期待されるなど
かなり高度なものになってきています。
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おそらくではありますが、
私の活動のように
単純に学校や職業訓練施設などに派遣され、講師として研修や授業を開講して教えるという行為のみが根本にある要請というものはこれからはなくなっていくと思います。
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よって、高度な応用技術を定着させられる技術、指導能力があると認められるくらいの学歴、職務経歴、資格、技術経験のある人、イベントを興行的に成功させられるファシリテーション、コミュニケーション能力のある人。
かつ、それに客観的に魅力があり、付加価値の高いテーマ性を持ってそれらを完遂できそうな人
のみが今回ラオスでPC隊員となれるのでしょう。
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私のように、ただ何かを教えるというだけ、基本的な技術があるだけで、これからPC隊員になるのはかなり難しくなります。
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多分、自分はこういった要請に合格できる人たちにOB 、先輩のように振る舞うことはできないですね…。逆に、このような要請に合格できる人たちにいろいろ教えていただきたい。
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というわけで
とても、やりがいがあって、２年の任期が満了した後の充実感、付加価値が高い要請ばかりです。
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というか、それだけできるんだったら、JOCVなんてならないで専門家になったり、社会起業家になったり、UNなどの高度な案件に応募できるのではないかと疑問がありますが…。
我こそはと思う方、腕に自信のある方。
ぜひ挑戦してみてください。
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もしよろしければ
ポチっとお願いいたします。
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